イルカの棲むところ
2010年 09月 01日
東京から南へ約200km。
船で7時間もすると、どこか懐かしい風景と日々の生活を忘れてしまうのんびりとした空気。
思いっきり深呼吸して、自然に笑っている自分がいました。
初めて訪れた御蔵島(みくらじま)。
個体識別されているだけで、約160頭のミナミハンドウイルカが棲みついています。
たくさんのイルカと遊びました。
イルカに遊ばれた…が正しいかもしれません(笑)
キューキュー鳴いて近寄ってきてくれたり。
もちろん野生なので素通りのイルカもいたり。
黒潮のあたる御蔵島の海は、イルカだけでなくアオウミガメもちらほら。
トビウオが、ビューンとすごーく遠くまで飛んでいくのが見えたり。
楽しい時間はあっという間でした。
ここで1つ。
イルカの額には『メロン』とよばれる器官があります。
ここから超音波を発して遠くにいる獲物をしびれさせたり、
超音波を反響させてこの先に何があるかをキャッチすると
言われています。
すごいですね。
でも、なんでメロン??って思いませんか。
受付 高梨
船で7時間もすると、どこか懐かしい風景と日々の生活を忘れてしまうのんびりとした空気。
思いっきり深呼吸して、自然に笑っている自分がいました。
初めて訪れた御蔵島(みくらじま)。
個体識別されているだけで、約160頭のミナミハンドウイルカが棲みついています。
たくさんのイルカと遊びました。
イルカに遊ばれた…が正しいかもしれません(笑)
キューキュー鳴いて近寄ってきてくれたり。
もちろん野生なので素通りのイルカもいたり。
黒潮のあたる御蔵島の海は、イルカだけでなくアオウミガメもちらほら。
トビウオが、ビューンとすごーく遠くまで飛んでいくのが見えたり。
楽しい時間はあっという間でした。
ここで1つ。
イルカの額には『メロン』とよばれる器官があります。
ここから超音波を発して遠くにいる獲物をしびれさせたり、
超音波を反響させてこの先に何があるかをキャッチすると
言われています。
すごいですね。
でも、なんでメロン??って思いませんか。
受付 高梨
# by asukai-naika | 2010-09-01 00:17 | 受付